🏎クラシックカーの世界in高岡おとぎの森と春バラ

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記念すべき第一回クラシックカーの世界in高岡おとぎの森へ。
トップの車、見たことないと思ったらフォードタイプAのカスタム車だった。
派手な改造車は不可とのことだが、これは派手ではないとの判断?
何はともあれ珍しい。沢山のギャラリーに取り囲まれていた。

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真ん丸ヘッドライト車はやっぱり愛嬌ある。
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スポーツカー、カラフルで見ているだけでも楽しくなる。
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運転席も渋い。ハンドル細い。計器はどれもアナログ。
総じて、珍しい車が多く、久々にワクワクさせてくれた。

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園内はバラの名所でもある。所々開花していた。

グリンとは、フリスビー、ラジコン、サッカーをして遊んだ。

🏎クラシックカーの世界in高岡おとぎの森と春バラ” への4件のフィードバック

    1. やっぱり古い車は手作り感があっていいよね。
      丸っこい所なんか特にね。
      こういうイベントも徐々に回復してきてるね。

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